展開的にはクライマックスが見えてきたと思うんだが、どうだろう。イスカンダルに行くのと、えーとエグゼブ、だっけ。そいつとエンブリヲとガーディムと。チトセもさらわれたというか協力してたっけ!
あれクライマックス? 見えてきてるかな・・・?
昏き光を越えて
ところで僕このタイトルの漢字読めなかったわ。くらき光を越えてだってさ。テストに出るかもしれんぞ? 出ない? 出ないかなー?
41話で呼び出しをくらったので憤るドメル。あのままやっていればどうせ負けているので呼び出されてよかっただろ!
は!? デスラー総統!? いやドメルじゃなくてもこれはえっ!ってなるわ。
デスラー総統が暗殺された場所を知っているのはドメル達だけってことで反逆者扱いされるドメル。ってかデスラー総統もう本当にでてこねえの・・・? これドッキリか何かじゃなくて?
とりあえず場面は変わって部隊の方へ。なんだかユリーシャも41話の精神攻撃で目を覚ましたらしい。
チトセのこともあるがとりあえずイスカンダルへ。
亜空間ゲートをくぐってくぐってルートを短縮していくらしい。なんかそのゲートのところにちょうどガミラス艦隊が1万ほどの数で揃ってるとか揃ってないとか・・・
みんな流石に1万は・・・って感じだったが沖田艦長的にはチャンスかもってことらしい。まあ逆に言えば突破してしまえば・・・?って話だしね。あとやるかわからんが浮遊大陸をふっとばす波動砲。1万艦隊くらいいけるんちゃいます・・・?
たしかに中々揃ってるっぽい。そしてゲールがなんでって思ったらヤマトにくっついて転移してきてたらしい。えぇー・・・?
そんな状況じゃなかっただろあそこよぉ~ まあいいけどよ~
あくまで目標はゲート・・・なんだが、SRポイントはそれを許してくれないぜ。5ターンでガミラス艦隊全滅だ!
無論ゲーム上、1万もいないんだけどそれなりの数がいる。だけどこのゲームな、敵の数が多いほど簡単になるところあってな・・・?
不思議な話だけど敵の数が多いほどこっちの行動回数が増えるんじゃよ・・・
えーと、うん、キモイ
戦闘シーン、なんか見たくねぇ~~! まあとにかくたくさん敵がいるって表現なんだが虫が沢山いるようだ・・・
ゼルグートⅡ世に指揮系統中枢があるので敵の数が多ければ多いほど敵の命中率が上がる。これのお陰で最初の方はこっちに対する命中率がほぼ100%。乗っているゼーリックは微妙に無能扱いされているので機体、というか戦艦の能力なのが中々キテる。
条件があるのかわからないけどなんか突撃戦法って言う武装が追加されていた。
まあ、ヤマトなんで突っ込んで撃つ! なんですけどね!
とはいえ艦長かっけぇ~!
MAP兵器大活躍! 結構稼ぐのに良いステージかもしれない。ターゲットはゼルグートⅡ世なのでコイツ以外を落としてマップ兵器で自軍の戦艦を落とせば手っ取り早そう。
4ターンでゼルグート以外お掃除完了。この時点で46万ほど稼げているので、やっぱり稼ぎには良さそう。強化パーツのフェアリーブレス(全員に幸運)を適当なところで使って出来るだけマップ兵器持ちに幸運をかけつつ進めればこれくらいは稼げるってことだね!
ゼルグート撃墜でSRポイントは達成。ポイント移動後、ヤマトは敵艦隊に撃たれながらも、とりあえずヤマト以外は亜空間ゲートを通過完了。
はい生きてましたーww
いやでも良かったよ、デスラーそのままフェードアウトはちょっとねww そしてゼーリックは船の中でゲールに撃たれ無事退場。
君ら仲悪すぎだよ・・・ まあデスラー暗殺計画はちょっとまずいっすけどね?
その後、ゲール達は撃墜したと思っていたヤマトが戻ってきて波動砲。
実際には艦隊でなく背後にある星を撃ってコアを破壊。その崩落に巻き込まれ、多分これでゲールさんも無事退場。やっぱ急にスポット当たると危ないのは敵も同じなんだなーって。
別の世界に残ってたほうがどうにかなったって、悲しいね、バナージ・・・ しかし僕急にスポット当たる表現使いすぎ?
ゲート近くの星を破壊し、その崩落にゲートも巻き込んで、大艦隊を後ろに残したまま前進。珍しくいい作戦だったよね。
ここで42話終了。 ここは面白かったな。
シークレットシナリオ 長き旅路を支えるもの
なんかみんなでまずいまずいとか言って始まるシークレットシナリオ。しかしシークレットの意味ってあるかな・・・?
普通に組み込めばいいんじゃとここまで来て思わないこともない。
とりあえず資材が足りんくなりつつある模様。イスカンダルへ向かっている本作ならではですな。
んんッ???
何気に新しい気がするこの展開。つまり敵を資材に変えてやろうということ。お、襲われるばかりだった部隊がついに襲う側に・・・
親衛隊長のワイ、困惑・・・
そりゃそうだろうな・・・ 味方のノリもどことなく宇宙海賊。ていうかマップBGMがクロスボーンバンガードのテーマww
なんかキラさんが手加減~とか言ってたが撃墜していいらしい。撃墜します。SRポイントもシークレットはないので、撃墜します。
なんか、このステージ・・・ ボーナスステージかよ!? 落とすたびに金塊5万!?
美味しい!
美味しい!!
美味しい!!!
美味しい!!!!
宇宙海賊も元気いっぱい! 夢いっぱい!
海賊行為はしたけど脱出艇を追撃はしないんですよ。
しかし前のステージも稼ぎどころだったけど、このステージで一気に125万^p^・・・
真面目に働くのがバカバカしくなりますよぉ・・・
部隊分岐
まさかイスカンダルへ向かう途中で部隊分けとは・・・ 今作の方針通りにマイトガインにくっついていく。今回は明確にリアルとスーパーが別れたような感じの部隊分けに。
前の部隊わけでは苦労したものの、マジンガーも育ってきているし、レーヴァテインもそれなりに改造してあるから行けるぜ! そういえばミスリル連中はリアル寄りなのにこっちだなあ~?
こんな状態での部隊分けではあるが、一応ボソンジャンプで合流できるように仕掛けをしてるらしい。ウリバタケ、脅威のメカニズム。
紫色の悪意
部隊が別れた後、早速エグゼブの追撃を受ける一行。わざわざ大マゼランまで追いかけてきてる。とりあえず艦隊の修理などのためにユリーシャの地図を元に近くの安全な星へボソンジャンプ。
エグゼブの正体、というか本名はケン・榎本。見慣れない名字しやがってこのやろう。
しかし何故こんなところで判明したんだよ、っていうのは野暮かな・・・
こんな星に来てラブロマンスですよ。 はぁ~・・・
しかしどうやったのか、パープルにやっぱり見つかってしまう。舞人は3分後に己の存在に絶望する、みたいなことを言われるが・・・?
さて敵はDG同盟。裏切れば銀河の果てにぽいっちょされてしまうので半ばヤケクソ気味の皆さん。ウォルフガングはセリフ的に何か考えてそう。
SRポイントは3ターン以内にDG同盟の3ボス撃破。3ターンってのはパープルの言っていた3分と関係があるのか?
しかしパープルすっげえ小物感あるのに結構頑張るね・・・
3ターンでって言うし、速攻をかけよう。最初からクライマックスだ! なんか敵はそもそも装甲うすそう。
SRポイントはポンポンっと取得してはい敵増援。しかしなんか魔のオーラとかいう意味不明なこといい始めた。
だが特に味方の気力が下がってるとかそういうことはない。なんなんでしょう・・・
魔のオーラとかなにかと思ったらなんか体力回復してるんですけど・・・ はっ? なんだろこれすげえ生意気だわ・・・
でもよく考えたら敵側は攻撃を仕掛けた→後一撃で倒せる!→先見とかやられてんだよな・・・ 同じ穴のムジナだったか・・・
さらなるゲストを招待しよう! ミケーネまでこっち来たわ。
冷静にここまで奴らが来た理由を解説するプロ。パープル軍団はダメだがこいつらには攻撃が通るらしい。
とりあえずミケーネと戦えば突破口が見えるだろう。頑張っていきますかァ~~~!
とりあえずパープル軍団はどれだけ殴っても回復するだろうから無視。一発で落としたらどうなるんだろ? まあいいや、ミケーネを掃除だ!
舞人のようなヒーロがいるから悪が生まれるというパープルの言葉に動揺する舞人。危うくやられそうになるが、アキトがカバー。そして昔、馬鹿みたいにヒーローのことを信じていた男の話をする。
これには舞人君も目からウロコだろう・・・(茶化してゴメンな
捨て身で自分を守ってくれたアキトとアキトの話を聞いて自信を取り戻した舞人!
なんかよくわからんけど緩和される魔のオーラ! 宗介が言ってた理屈は後でいい!がすごくリアル!
少々見ていてクサかったけど、これが勇者なんだよなあ・・・ ダメージも通るようになったみたいだし、もうひと踏ん張りだ!
しかしマジンガー強いな今回・・・ 甲児君のこれ、熱血なんだが・・・
熱血で38000出るかぁ・・・? プロもプロで魂で34000ほど出てる。 でもやっぱZEROがおかしいってことがよく分かるな・・・
残りはパープルだけ。イベントでは中々のボスっぷりだったかもしれんがあんまり強くはない。
なんだか勇気が湧いてきました・・・! パーフェクトキャノンがついても、やっぱり最後は唐竹割り、ですよね・・・!
パープルさんはここで退場。しかし敵の体力が回復する魔のオーラ、その正体とは・・・?
取り残されたDG同盟。こっちの部隊で回収してあげるんじゃないかなー?とか思ってたんだけど、コロスが拾う流れかな。
とりあえずこれで43話は終了。
今回はボーナスステージでめちゃくちゃ稼げてしまった。これがリアルワールドならどんなに・・・ いやよそう・・・ 俺の勝手な推測でみんなを混乱させたくない・・・
しかしかなり稼いだのにスパロボってやつはすぐにお金がなくなってしまう。でも改造しすぎると何故か虚無感を感じるようになるから稼がないほうが面白いんだけどね。
なんでも物足りないくらいが面白いのかもしれないね。
それでは今回はここまでです。ここまで読んでいただきありがとうございました!