どうもこんにちは、SKです! 宇宙世紀ガンダムにも武装追加されていよいよ中盤越えてきた感じになってきました。武装追加なんかされなくても強いガンダムがいたことにも気づいてしまったけど^p^
それではやっていくぞ!
スペシャルシナリオ 新しい力
37話かと思ったらスペシャルシナリオだった。ヴェルトとロッティが最初に出たからこれはヒュッケバインとグルンガストのシナリオっぽいかな。
第4次的に考えるとブラックホールキャノンと暗剣殺かな?
とりあえず出撃はヒュッケバインとグルンガストだけ。敵も偵察機だけ。スペシャルシナリオだからSRポイントもない、というわけで適当プレイだ。
偵察機だけ・・・で終わるわけないよな~~~~~! こっちも味方の増援が欲しいとこだな。
とか思ったら
まさかの出オチ・・・
ヤマトでの航海中にヴェルトが他の技術者たちに意見を聞きながらリミッターを解除しても大丈夫なように改造していたってことらしい。
武装は予想通りの暗剣殺とブラックホールキャノン。だが味方増援は来ない。
量産型グーリー・・・ 完成していたの・・・!?
味方の増援はないけど、2機だけの出撃とあってかおそらく敵は弱めの調整がされている。あっという間に片付いてしまった。
スペシャルシナリオが終わると今度はシナリオ分岐へ。ぼちぼち最後の分岐かなあ。地上と宇宙で別れるんだな。
だがなんと三つ! でも戦艦多すぎだし機体も単純に数で割っても20機以上に振り分けれるのか・・・ 今更ながらどえれえゲームだ。
今回はマイトガインについていくというふうに決めているので地上部隊へ。宇宙海賊とはまたお別れだが仕方ねえ。
Dr.ヘル、最後の賭け
地上はDr.ヘルが動き出したとあって光子力研究所が狙われている。パリーンと割れるバリア・・・ う、頭が・・・
別にバリアは割れなかったけどやっぱり侵入されてるじゃねえか!! だが鉄矢達が研究所は助けてくれていた。Dr.ヘルや鉄矢達は世界を守るためだとか言っていたが果たして・・・
さてマップの方はブロッケンにあしゅら男爵とぼちぼち決戦かな? SRポイントの取得条件は4ターン以内に敵を全滅させて最後にあしゅら男爵を撃墜するというもの。
よくよく考えると自分の部隊の主力グレートマイトガインと真ゲッターとヴァングネクスしかいないのでちょっと大変。敵の体力10000越えてるわ、SRポイント間に合うんか?
君達だけが頼りだ、頑張れ!
どうにか間に合ったっぽい。右グレートマイトガイン、真ん中ヴァングネクス真ゲッター、左残り全員で突破。スパロボではよくあることだよね・・・?
あしゅら男爵はどうやら絶対に死ぬとまずいみたいだけどなんでだろ。Dr.ヘルとグレートマジンガーがあしゅら男爵を助けるため増援に。
しかしグレートマイトガインに重い負担が! 頑張れ舞人!
グレートマジンガーにある程度ダメージを与えたらDr.ヘルが光子力研究所に突撃、しかしその研究所の下には科学要塞研究所が隠されていた!
科学要塞研究所からの光子力エネルギーを受けマジンガーZにロケットパンチ100連発が追加される。え、エネルギー・・・?
ナインも疑問に思っている。まあ無から有を生み出すとか言ってたしそういうもんなんだろう。ビッグバンパンチの時点で中々おかしいしね!
Dr.ヘルのゴードンは実質サイクロンファイヤーだけだがMAP版がある。ハイメガキャノンみたいな範囲なのであまり団体でお近づきになりたくはないな・・・
遠くからチクチクとフル改造ユニットで攻撃すれば体力が89000といえど1ターンで事足りる。まあ100連発でちょっと減ってるから実質60000なんだけど・・・
撤退しようとするDr.ヘルだったが、戻ってきたあしゅらに倒されてしまう。あしゅらは精神制御であやつられていたらしいのだが、すでに解けていて反撃の機会を伺っていたのだ。
その後儀式と言ってあしゅらは自爆し、なにかすごいことが起きそうになって37話終了。つまりあしゅらが倒されちゃうと儀式が成立しちゃうからDr.ヘルと鉄矢さんはあしゅらを倒されたくなかったってことかな?
頑張る嵐の勇者
ちなみに右の方ではグレートマイトガインがDr.ヘル以外の機械獣軍団と孤独な戦いを繰り広げていた・・・ 武器はフル改造だけど機体はそこそこだから結構削られちゃうんだよねえ・・・
ただ底力であまり最後の方は体力が減らない。いやもちろん精神とかで回復もできるし避けれたりもするんだけど劣勢で頑張るヒーローを演出するのも面白い遊び方だと思わないかい?
そうなるとこれはもう底力なんて野暮なもんじゃなくヒーローの力なんだよ・・・! 機械獣軍団が相手なのにグレートマイトガインがカッコイイシナリオになってしまった。
ってなところで今回はここまでです。そろそろシナリオが長くなって2話やるのが厳しいんや・・・! 見てくれてる人がいるかわからないけど厳しいんや・・・!
それではここまで読んでいただきありがとうございました!