どうもこんにちは、SKです。部隊が別れた先で早速パープルの襲撃にあったものの、なんとか撃退ってな所だったか。
それでは今回は44話からですね。それじゃ行きましょう!
チドリカナメの罪
開幕はご飯タイム。僕もうわかりましたよ、これクロスアンジュシナリオですよ。
千鳥の様子がおかしいから宗介に追いかけろっていうイズミさん。イズミさんはたまにマジになる。あとこれ僕もうわかりましたよ、エンブリヲとレナードとセットで決着を着けるんですね?
ウィスパード同士の共振とやらでテレパシーみたいのが出来るらしく、呼び出された千鳥。すごい辛辣。
ソフィアっていう千鳥と同じような見た目の女の子に意識の中で千鳥の罪がどうの~って言われ、また千鳥は離れる決意を固めたらしい。
大事なこと言わないやつ多すぎィ!!
間違いない、インベーダーだ・・・!
盛大に予想が外れたけど私は元気です。
まあエンブリヲが関わっていないわけでもない。それにこのタイトル、インベーダー以外の何かが起こるに違いない。
ちなみにコーウェンくんとスティンがーくんというチェンゲキャラが出てきたが本命はヤマトのようで何処かへ行った。波動エンジンはんはホンマに有能やなあ!
SRポイントはかなり特殊なタイプ。マルチアクションとMAP持ちのゲッタードラゴンか、ナデシコ向きの条件だね。巻き込みやすいのはナデシコだけど位置取りやすいのはP武器があるゲッタードラゴンな感じか。ターン制限はないからある程度ゆっくり出来る。
2ターン目に増援が。といっても2体だけ。これはまだ来ますね・・・
3ターン目にはガーディムも現れる。ここでガーディム・・・?
オマケ扱いされて不服のようだが、今まで出てきたところで一回も幹部っぽいとこなかったよな、ジェイミー・・・
チトセのオマケ扱いではあるんだが、シナリオ的にもちょっとオマケ感は拭えない。
さて、兎にも角にも忘れないうちにSRポイントを取得しとこう。ナデシコCをこういう感じに配置するじゃろ。マルチアクションを使うじゃろ。
で敵を一体落として~、MAP版でホイ終わり。ナデシコはP武器さえあればかなり使いやすくなりそうだよね。システム掌握とか便利精神で十分優遇されてるとは思うんだけどね。
これで心置きなくいろんなのと戦えますね!
とりあえずジェイミーを撃破。
さらっとナインに鋭いことを言われちゃうジェイミー。そんな気はしてたけど、マジにそうなんじゃないか?
ジェイミーを倒したことでチトセも一緒に離脱してしまう。その際にチトせはガーディムに地球が再生できると言われたので、ガーディムに協力していることがわかった。
でもなんでただの女の子に目をつける必要が・・・?
ガーディムは組織ぐるみで紳士なのか・・・?
その後残った敵もちゃちゃっと撃破。
千鳥のことで頭がいっぱいの宗介は撤退した敵を追いかけようとするが、そこを狙っている男が一人。それを読んでいたクルツは宗介を守るが重傷を追ってしまう。
重症を負いながらもカスパーと勝負するクルツ。お互いギリギリの距離での狙撃勝負。カスパーの射撃を避け・・・
狙撃勝負はクルツの勝利。命がけの狙撃でどうにか勝利したが、そのまま力尽きてしまう。
ってあれ? スパロボ的には生きてるもんじゃないのこういうの!?
結局クルツは・・・ 駄目だったか・・・
悲しみに暮れる中姿を表したエグゼブ。ドリルと太陽が許せないとかいう多分男のロマンがわからないやつ。
どうやったのかはわからんがとりあえずこちらの部隊を倒すためだけに星1つを爆発させるらしい。その為部隊は脱出することになるのだが・・・
ここで宗介は別行動。ここから会話パートへ。
エグゼブのせいで星が爆発することになったため撤退を始める一行だが、その時についにコロスと万丈が出会う。ついにコロスと戦うのか?と思ったが、コロスは戦う気がないらしい。
そして万丈にわざわざ会いに来たのは、万丈にドン・ザウサーの夢を託したいということを言いに来たらしい。なんか、今まで影までつけて引っ張ってきた割にはな理由だな~?
場面は変わり、カリーニンの所にたどり着いた宗介。そこでレナードのやろうとしていることを知る。
つまりこれは世界を自分の都合のいいように作り直しちゃおう、ということかな? 割と魅力的だよな・・・
とはいえ自分のために命をかけたクルツのことを考えれば戦うよね。それに世界を作り変えられればどうなるかわからんだろうしな。
自分の師匠どころか親父とも言える存在のカリーニンとの戦いは、苦戦したものの宗介の勝利。最後にカリーニンはイキナサイ・・・と宗介に告げ力尽きるのだった・・・
ジェイミーはやっぱりアンドロイドだったみたい。しかし人格を消すなら何故つけるのか、よくわからん人である。
チトセにはちょっと優しい。しかしなんだろう、人間っぽいアンドロイドでも作りたいのか? チープすぎ?
それにしちゃやってることの意味もわからないしなあ?
とにかくソウジを倒せと言われているけど、もしかしてナインを作ったチームと敵対してたとかかね・・・?
しかしこの怪しいおっさんは信じられてもイスカンダルは信じられないんだな・・・ チトセちゃんは^p^・・・
ここまでで44話終了。戦闘後会話くっそ長えww そしてクルツはマジであれで終わりなのかな・・・?
暗黒の使徒
自分達がいた星なんかすげえことになってる・・・!
こんな状態なので宗介もちょっと絶望的だと思われたようだ。
星に残してあった緊急展開ブースターの使用とラムダ・ドライバで宗介は無事に脱出できたらしい。そして結局ウォルフガングはこちらに乗せてくれるよう頼んできた。
みんなからは虫のいい、と言われてたがどっか憎めないとこあるし多少はね・・・?
クルツ生きてた!!!
何故生きていたのかはこの時点ではわからなかったが、ウォルフガングは何か知っているみたい。しかし無傷でピンピンしてる?
ウォルフガングと合流しようとした所に、ついに出てきたエグゼブ。エグゼブとは最終決戦かな!
しかし魔のオーラついてるってことはダメージ通るのかね・・?
ウォルフガングも協力してくれる事になったものの、このままでは勝てないということらしい。技術者を集めるってことはなにかあるってことだよね?
さてSRポイントは4ターン以内に他の敵をすべて撃墜し、最後にインペリアルを撃墜するというもの。これを見る限りは、その都度じゃなくておそらく敵のターンにでも魔のオーラで回復するんだろう。
再生できないくらい細かく砕くってことか。あれ、割と敷居低くない?(錯乱
とりあえず軽いジャブね。敵のターンやっぱ回復するのかな?
あー・・・ これはしっかり回復してますねぇ・・・ あとやっぱり敵のターンに回復する感じみたいね。
やはり木っ端微塵にするしかないか・・・
木っ端微塵なら任せろー!
というわけでどんどん細かくしていきましょうね~。
エグゼブは2回行動の上しっかり歩いてくるのでちょっと邪魔。あと巻き込まれやすいMAPがあるので少し気を使う。
大ボスだけあって痛そうなビーム。当たってやらないけどな!
3ターン目にはこんなもんだよ。とりあえずSRポイントを頂いてしまうか。まさかこれだけで終わらないやろ~。
案の定ダメージも回復し、さらに・・・
なんか魔のオーラはミケーネの力と似たようなものらしく、仲良く出来るんだってさ。
その頃ウォルフガング達は、対策をねっていた。人間の脳から放たれるイノセントウェーブは魔のオーラを消す力があるらしい。
それの増幅装置を使って、魔のオーラを消そうって話のようだ。想いを力に変えるラムダドライバみたいな感じらしい。人間すげー。
いやラムダドライバがすごいのか・・・?
まあとにかくよくわからんが、
理屈はどうでもいい!
そうですよね、助かるんだったらもうなんでもいいですよね!
イノセントウェーブを増幅するのに選ばれた人間はサリー。
おお、効いてるみたい。通常の100倍とは、赤いザクもびっくりだよ。
だけどこんなもん撒き散らしてる機体があったら攻撃するよね。誰だってそーする、俺だってそーする。
そして狙われたウォルフガングの機体を庇うマイトガイン。致命的なダメージを負ってしまうが・・・
サリーと部隊のみんなの想いで増幅されたイノセントウェーブで魔のオーラを消すどころかダメージすらも復活させることに!
クルツもこんな感じで助かったらしい。
焦るエグゼブだがこうなるともう後はない。ミケーネ共々終わらせてやろう!
いくらでも風通しを良くしてやるぜー!
あれれ、なんか途中で出力上がってるみたいな話あったけど体力上がってるぞ。
ブラックマイトガインかっこよすぎじゃね?
か、かっこいい・・・
原作ではどうか知らないけどこのセリフだけでかなりいいとこもらったんじゃないだろうか?
結局縦一文字斬りしかないし、アニメーションもマイトガインのコンパチなんだけど、そのかっこよさは唯一無二だよね。
体力が増えたとは言えこの終盤火力。定番だがいつもので撃墜した。こいつを動輪剣で切らずして何を切る。
往生際が悪くあがくエグゼブだがここでグレートマイトガイン最後の必殺技・・・? つまり・・・
いわゆる最終回技ってやつ。見たまま聞いたままダブル動輪剣。フル改造の攻撃力8500なので最強クラスの武装と言ってもいいんじゃないだろうか。
なんかすごい血出てる・・・
だがこれでエグゼブは倒したな! あとはミケーネ退治だ!
全滅タイムの始まり
覚悟しろ、ミケーネ! 全滅タイムの始まりだ!
プロの熱いセリフ。
まずはガラダブラくんがリタイヤ。
長きに渡るあしゅら男爵との戦いもこれで最後。あしゅらは満足げに散っていった。
残るは暗黒大将軍なんだけど、先ほどのイノセントウェーブのせいかみんな精神ポイントMAXで絶好調ってレベルじゃない。
2回行動はできるもののMAP兵器など行軍を妨げるものもなく^p^・・・
ついにエンペラーソードが暗黒大将軍を切り裂いた。暗黒大将軍も潔く散っていった。
なんか全滅タイムえらいテンポ良かったな・・・?
エグゼブとミケーネと決着が付き、このタイミングで部隊が合流するみたい。なんかELSにやられてラファエルガンダムが戦線離脱したとかなんとか。
まあティエリアさんは身体がなくても大丈夫だからえーとこれからどうなるんだろ・・・?
とりあえずウォルフガング達はこちらに協力することになった。父の仇を討ったジョーにこれからどうするのかと舞人が聞くと、野暮は言いっこなしだぜ・・・だって。キザなやっちゃな。
そして合流した部隊と決意も新たにイスカンダルを目指すのだった・・・
45話はこれで終了。
今回は、マイトガインの最後のシナリオだったけど、多分セリフの一等賞はブラックマイトガインだよな~。
あ、いや、やべーわ、ブラックマイトガインといい勝負できるセリフがもう一個あったな。
覚悟しろ、ミケーネ! 全滅タイムの始まりだ!
これの破壊力すごいよね。戦闘のプロが言ってるだけでなんかすごい面白い。
それでは今回はここまでです、ここまで読んでいただきありがとうございます!