天気の子を見てきたので内容とか感想 個人的には君の名はより良かったと思いました

天気の子 画像
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どうもSKです。

映画鑑賞したので感想です。今回見た映画は新海誠監督の映画「天気の子」です。

新海誠監督といえば2016年に公開された「君の名は」が思い出されます。めちゃくちゃ大ヒットでしたよね。

その新海誠監督の作品と言われればもうそれだけでちょっと見に行っちゃおうかなあという気分にもなります。

 

まあそんな感じで友達と見に行ってきたのでどんな内容だったかと感想を書いていきたいと思います。

というわけでネタバレは嫌だなあという人は見ないほうがいいと思います!

 

ストーリー(完全ネタバレ)

自分で書こうかと思ったけどwikiが思いの外ガッツリ書いてあったのでこっちのほうがいいかなと思ったので引用させていただきます。け、けして手抜きではry・・・

 

伊豆諸島で暮らす高校1年生・森嶋帆高(もりしま ほだか)は家出し、東京本土にフェリーに乗ってやって来た。ネットカフェで暮らすも数日で残金が尽きてしまったため、フェリーで出会ったライターの須賀圭介(すが けいすけ)を頼る。圭介は夏美(なつみ)と2人だけの零細編集プロダクションを営んでおり、オカルト雑誌などに記事を書いていた。帆高は住み込み・食事付きの条件に惹かれ、そこで働くようになる。

2021年(令和3年)夏の関東地方では、異常気象により長期間にわたって雨の日が続いていた。その状況の中、一時的な晴天を呼ぶ「100%の晴れ女」なるものが存在するという都市伝説が流れていた。帆高はある事件[から天野陽菜(あまの ひな)という少女と出会う。その彼女こそが晴れ女であり、祈ることで短時間・局地的だが確実に雲の晴れ間を作る能力を持っていた。

陽菜は小学生の弟・(なぎ)と二人だけで暮らしており、彼女が経済的に困っていた。その様子をみた帆高は、晴れ女の能力で商売をすることを提案し、依頼用ウェブサイトを作成する。「晴れ女」のサービスは次第に評判を呼び、順調に仕事を増やしていく。しかし、花火大会を晴れにする依頼の対応時にテレビ放映されてしまい、依頼が殺到したためサービスは休業となる。

帆高が家出少年として家族から届け出がされていた上、陽菜との出会いの時の事件にて拳銃を発砲したことがバレていたため、陽菜や圭介のもとに刑事が捜査に訪れる。そして子供2人だけの天野家には児童相談所が介入することになり、姉弟が引き離されることを恐れた陽菜と凪は、帆高とともに3人で逃げ出す。

逃避行中に異常気象が進み、夏でありながら外気は冬の温度まで低下していた。逃げ出した3人は暖を求めて池袋のラブホテルに泊まり、インスタント食品やカラオケでの楽しい一夜を過ごす。しかし能力の代償として、陽菜の身体は次第に薄く透明になっていた。最終的に人柱として彼女が犠牲になることで異常気象が収まるという伝承のとおり、その夜に陽菜の身体は消失してしまう。

翌朝、刑事がホテルの部屋に踏み込んで来て、凪は児童相談所へ、帆高は警察署へと送るが、二人ともそれぞれ独自に脱走し、陽菜が晴れ女の能力を得た神社がある代々木の廃ビルへと向かう。一方、陽菜が人柱となったことで天候は回復し、2か月ぶりの晴天が東京を照らした。

警察の追跡のなか、夏美、圭介、凪の3人の助けで神社にたどり着いた帆高が鳥居をくぐると、彼の身体は遥か上空へとワープし、積乱雲の上に囚われていた陽菜を救い出すことに成功した。2人が地上に戻ると元通りの豪雨が東京を覆った。それから止むことなく3年間降り続き、都市が持つ排水のキャパシティを大きく超えてしまったため、東京の荒川・江戸川下流域の広範囲が徐々に水没していった。再逮捕された後、保護観察となって神津島に戻っていた帆高は、大学進学を機に、未だ雨が降り止むことが無く、大部分が水没した東京へと再び渡り、3年ぶりに陽菜との再会を果たした。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E6%B0%97%E3%81%AE%E5%AD%90 より引用しています

 

ストーリーはこのような感じですね。

 

率直な感想

天気の子を見た率直な感想は素直にとても面白い映画だと思いました。

この映画の日本では異常気象で雨がずっと降り続いています。もう完璧に災害ですね。

その世界で家出した男の子の森嶋帆高が(一時的とはいえ)天気を晴れにすることができる女の子のに天野陽菜と出会い交流を深めます。

しかし陽菜の天気を晴れにする力は使いすぎると消えてしまう(一定の回数使うと人柱になってしまう?)という代償があった。

陽菜は晴れ女の力を得た神社に行けばなんとか連れ戻せそうです。しかしその陽菜が消えた状態(人柱になった状態)でいれば異常気象は収まりそうです。

つまりこのお話は陽菜を取るか、異常気象を収めるかという2択のお話なんですよね。

 

そりゃあ異常気象で何ヶ月も雨が降り続いてるんだから、大勢の人にとっては雨が止んだほうがいいです。

でもそこで「世界が晴れているより陽菜がいたほうがいい!」という選択をする帆高はとても素敵に見えました。

 

諸々問題が残る選択になるがもうとにかくヒロインを助けるという選択をしてくれたことが気持ちよかった。

だって陽菜さん消えるにはちょっと良い子すぎるでしょう・・・? 良かった・・・! 助かって・・・!

ストーリーの2重書きみたいになってるけど見てこういう風に思いました。

 

その他気になったところ

映画全体としてはトータルとしてはとても面白かったと思うんだけどちょっと気になるところもあったのでその辺を書いていきます。

 

帆高に少し感情移入しづらい?

概ね仕方ない部分なんだけど主人公の森嶋帆高に少し感情移入しづらかったかなあと思った。

というのも作中で家出してた理由が「家や学校はなんだか息苦しい」みたいな曖昧な理由で、さらにどういう家庭だったかみたいな描写がほぼされなかったんです。

作中の描写で彼がまあいい子なんだろうなというのはなんとなくわかるんですが。何かが足りないような感じがするんですよね、何だろう?

 

でも性格は置いといて作中でやってることが未成年で金もないまま須賀圭介の事務所に転がり込み居候。

拾った拳銃を本当に撃つ、警察に追いかけられる際には物を倒し車道に飛び出し線路を走りの大立ち回り。

こういう部分を抜き出して書くと悪いことはだいたいやってるみたいなやつだねww

 

そんな彼ですがどこの描写が足りなかったのか警察から逃亡する際などには周囲に大いに助けられますが「なんで帆高はみんなにこんなに愛されてるんだろう?」という感想が出てきました。

僕の友達もなんだか似たような感想を持ったようです。やっぱりバックボーンみたいなのがあったほうが良かったんじゃないかなみたいな感じですかね? 2回目をみれば答えが出る?

 

スポンサーの主張

これ僕の友達の意見なんですけど、ちょっと面白い視点だなあと思ったのでww

Yahoo、日清、カルビー等のスポンサーのサービスがかなり主張されています。例)Yahoo知恵袋の使用、露骨にチキンラーメンやらポテチを料理に使う等々。

僕的にはそんなに言うほどかなあと思ったんだけど友人的には微妙に感じたみたいです。

「スポンサーめっちゃ主張してくるじゃん! 大人の汚い部分が見えるようだわ・・・」

妙にもじったようなメーカーになるよりは良かったんじゃないかなと思うけど、視聴した皆さんどう思ったでしょうかねぇ?

 

最後まで陽菜さん呼びなのいいね!

陽菜は途中まで年齢を偽って伝えており、帆高にさん付けで呼ばせているんですが途中で帆高のほうが年上であることが判明します。

その辺りで一旦陽菜を呼び捨てで呼ぶようになりますが、最後の辺りでまたさん付けになります。

確か最後に「陽菜さん、僕たちは大丈夫だ!」みたいなこと言ってたはずなのであってるはず・・・ あってるよね・・・?

なんかこっちの方が平常運転って感じで、年齢知った上でさん付けなのいいですよね?

なんてことない部分なんですがなんだか書いときたいと思いました!!!

 

天気の子はバッドエンド?

個人的には面白かったと思った天気の子ですがその結末にはやはり賛否があるのかなと思います。

というのもなんせ陽菜を救ったことで描写されているだけでも少なくとも東京とか相当水に沈んだわけです。これのせいでちょっと終わり方が気持ちよくないってとこですかね。

天気の子を完全無欠のハッピーエンドにするには陽菜を救った上で異常気象も正常に・・・って感じでしょうか?

作中でも帆高陽菜を救ってよかったのか悩んでいました。

まあ僕も色々考えたんだけど、結論としてはそんなに悪くなかったんじゃないかな?と思います。

 

陽菜が人柱になってもいつかはまた異常気象になるのではないか?

確かに大勢の人が助かる選択は陽菜が人柱になることでしょう。

しかし恐らく設定的にどれくらいの時間かはわかりませんがきっと人柱だってまた必要になってしまうハズ。だって一人消えて万々歳だったら何人も消えないでしょ?

それなら陽菜を人柱にしたって結局は一時しのぎですよね。

人柱を出し続けないといけない世界がハッピーでは多分ないですよね!

 

世界はなんとかなっているということ

本当にリアルに雨が3年降ったら作中の描写に収まるくらいなのかどうかは僕にはわかりませんが、少なくとも作中では東京が大部分に沈んだとはいえ人間の生活はなんとかなっているようです。

この事実を見るに、やはり人柱という(恐らく)タイムリミットがあるような方法を取らなくて良かったんじゃないでしょうか?

また須賀帆高に対して人一人が犠牲になった程度で異常気象が収まるなんてうぬぼれてるんじゃないよというようなことを言っています。

須賀は事情を知っている人間なのでこれは彼なりの慰めか励ましみたいなものなんだろうけど、そんなにずれてないと思います。

だって異常気象等の世界の大きな流れみたいなものをいちいち人柱立てて収めるのってやっぱりおかしいと思うし。

 

最後帆高は前向きだったしそれで良いのではないかと思った

 

  1. 恐らく人柱になっていてもいずれまた誰かが犠牲になっていたであろこと
  2. 世界がおかしくなっても人間はなんとかしていこうとすること

 

これらから考えて陽菜は助かってよかったし世界もなんとかなっている。ならそれでいーんじゃないですか?

少なくとも最後の帆高を見る限り陽菜を助けたことに後悔はなかったようだし。というか逆に「異常気象は収まったけど代わりに陽菜はいなくなってしまったんだ・・・」みたいな終わり方のほうが想像すると怖いww

やっぱり僕はそれなりに悪くない最後だと思いましたね。

 

個人的には君の名はより良かったですよ

個人的には前回の大ヒット、「君の名は」よりこっちの方が良かったと思います。賛否ありそうな結末もまあ良かったんじゃないかなってさっき書きましたが、そうは思っていてもちょっと考えてしまうところも面白かったかと。

ちなみに僕の友人二人と見に行ったわけですがその二人は「君の名」の方が良かったと言っていました。前作が大ヒットだったからどうしても比べちゃうよねww

まあ色々な感想が出てくる作品となっているのではないでしょうか。まだ見てない人は是非見に行ってみましょう!

 

 

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