やった! 40話に乗ったぞ! なんか30話からすごいボリュームあった気がするからもうゲーム一本クリアしたような気持ちのSKです! こんにちは!
時空融合とやらの結果はどうなったのか・・・? プレイしていくぜー!
星々の海原へ
目を覚まして早々アスカに罵られるシンジ君。うらやま・・・ いやそんなことより世界は?
とりあえず今はアウラっていう竜の力で時空融合を防いでいるがどこまで保つかわからんらしい。時空融合が起きるとまず地球が吹っ飛び余波でコロニーから木星程度に至るまでビッグバンらしい。
なるほど、スパロボZみたいに一緒くたの世界になると思っていたぜ。
サラ子はアウラと交信ができるらしい。そのサラ子がアウラから聞いた時空融合を阻止するための方法とは?
A:イスカンダルへ行け
なるほど、わからん。だがアウラが言うにはそのイスカンダルにある技術でどうにかなるらしいのだ。かがくのちからってすげー!
だが次元を超える方法はボソンジャンプなどが自由にできるようになった今も難しい。そこでプロが言う「グレートとエンペラーを作った男」の元へ。
やはりと言うか兜剣造。ケドラに寄生され首だけで頑張ったりしてたらしい。今の身体はサイボーグのようだ。
だがどうやって次元を超えるんだろ。
イスカンダルへ旅立つ準備としてネルガルから50万ほど資金がでた。だがリョーコちゃんたちなかなか辛辣。ゲーム資金としては結構もらったんだけどな^^;
結局大雑把には波動砲で次元を歪ませてゲッター線の意思に乗せて世界移動をするらしい。ということは、ゲッタードラゴンあたりか、関係してきそうなのは。
ハイ、奪われました
やっぱりゲッタードラゴンだったね。しかしお約束だけど、
宇宙に上がる時、宇宙から降りる時、極秘で開発している機体があるときは気をつけような、みんな!
今回のSRポイントは中々変な条件だな。敵を計画的に落とさないと失敗になるやつ。しかもゲッタードラゴンは3ターン以内撃破だ。
早乙女のジジイ!
と周辺はミケーネ残党、メタルビースト。しかしこれ絶対増援来て色々起こるよな・・・?
とりあえず左右に展開したいところだけど落としすぎるとSRポイント取得に失敗してしまう。ゲッタードラゴンに速攻をかけよう。ある程度は落とすがね。
ありがたいことに歩いてきてくれる。攻撃は結構痛いけど底力持ちに中途半端なダメージは栄養ですよ!
雑魚を落とすのに気を使うのはもう嫌なんだ! サクッとSRポイント取得。
竜馬がちょっとうまいこと言ってる。
早乙女は原作通り自分を倒せないようでは・・・っていう事情だった。エンブリヲはゲッタードラゴンを早乙女から受け取るつもりだったみたいだけど当てが外れた感じ。
ゲッタードラゴンには號達が乗り込み、ゲッタービームでエンブリヲは撃墜される。まあまた出てくるだろう・・・
ここでクロスアンジュのドラゴン勢が出てきて(ゲッタードラゴンとややこしいなw)ミケーネとメタルビーストは撤退。
そして何故か特に名前付きの敵がいないガミラス艦隊が来て戦うことになる。
えぇっ? なんで・・・? 確かにちょっと物足りないステージだけど別にミケーネの相手しても良かったんだが。
特に名前付きの敵がいないので通りがかりにケンカ売られたような気分だ。まあいいか。
ゲッタードラゴンはでかいので最近のシリーズよろしく戦艦扱い。戦艦の多いゲームだねえ。
こんなステージはやっぱりキンチョール・・・なんだよなあ・・・ 別に名前付きの敵がいないから使うってわけじゃないが、やはり位置取りやすさで今回はマップ兵器の便利さが他の作品を大きく凌駕する。
敵を全滅させると宇宙へ。その際なんと40話に来て部隊名を決めることに。僕はデフォルトがあればそれ使うので天駆という部隊名になった。
面白みがない? ゴメンな、センスが無いんだ。
宇宙ではゲール艦隊が邪魔をし来たが、ネオ・ジオンと連邦艦隊の援護がありこちらは波動砲の発射が問題なく整う。
最初に言っただろう? 上がる時に邪魔をしにくればよかったのだ。 まあ上がる時に邪魔されていても特に問題にはならなかっただろうが・・・
久しぶりの波動砲で次元の扉を開く。如何にゲールとは言え、ネオ・ジオンと連邦艦隊に援護してもらうまでもなくゲール艦隊に撃ち込んでそのまま次元を超えればよかったと思う僕はひどいやつだろうか・・・
ここに来てようやくスタートラインに立った気分だよ。しかし、転移した先では巨大な悪が静かに・・・ しかし確実に動き出していたのであった・・・!
ここで40話終了。
記憶の海の底
戻っては来たものの地球を発ってから5ヶ月って中々の遅刻っぷり。だがボソンジャンプと亜空間ゲートとやらを使うことによって取り戻せるらしい。
亜空間ゲートの起動には古代達が向かったがどうやら艦隊の様子が・・・?
みんな眠ってしまった中ソウジと岬ちゃんだけが動ける状態。岬ちゃんの中にはたぶん今ユリーシャって人の意識が入ってる。
この幽霊っぽい人が忍び込んで精神攻撃を艦隊全体にかけていたのだ!
これが記憶の海・・・!
だがタイトルにもなってるこの人、なんとここで退場。 なんでタイトルになったの?
リンケが失敗したのでドメル艦隊と戦うことになる。
さてSRポイントの取得条件はオーソドックスに目標以外を全滅させてドメラーズⅢ世の体力を削るもしくは撃墜。敵の数は多いけど多分問題ないだろう。
艦隊ばっかりではあるがここまで来ると20000くらいの体力でも2~3発。サクサク行けるところはサクサク行こうか。
なんも突っ込みどころがないとそれはそれで寂しいな・・・?
艦隊戦なので全体的にすごい・・・ 地味です・・・! でもヤマトがこれでもかってほど爆発してるとすごいヤマトっぽい。
ドメル撃墜で無事にSRポイントを取得。流石にちょっと条件がぬるいと思っていたらガーディムが増援で出てくる。
まあ前の話で出てきそうな感じ醸し出してたからね。
ってアレ?
なんとチトセが敵にいる。最序盤で出番がなくなってたから・・・ これも結構反応に困りますね?
なんか理由はあるみたいだけども現状不透明。しかしヒロインがこの段階で敵で出ててくるなんてな。いやナインがヒロインか・・・?
ためらってんだかためらってないんだかあれを使うしかない!と言ってちょっとすごい攻撃を仕掛けてくる。しかし騙されないでってのはどういうことだろう?
撃墜したが、理由は話さずチトセちゃんは宙域を離脱・・・ うん・・・
なんかこれ戦闘のプロもこんな感じだったよね^p^
今回盛り上がらないなあ、ほんと。
岬ちゃんに憑依していたのはやはりユリーシャの意識だった。そして作業の傍ら、真田は古代の兄、守のことで後悔していることを思い出話として語るのだった。タイトルにはこの辺の意味もあったのかね?
うん、40話クリアした時はまあまあの高揚感があったんだが41話はちょっと盛り上がりに欠けたかもしれんね。
まあそれは僕のセンスが悪いとして、でもオリジナルだけは正直ちょっと浮いた存在だよなあ。急にここんとこ30話くらい離れ離れだったヒロインが攻撃方法は違うって言ってもコンパチで色違いの機体に乗ってなあ・・・
で戦闘のプロみたいに理由は話せないって言って敵に加担してるのってなあ? また最後の方でポツッとこいつ誰?みたいなのでてきそうだなあ・・・
・・・いやきっと41話で盛り下がったからここから最終話までアゲアゲでしょ!? きっとそうだそうに違いない!
よし! 行けるぞ! 楽しみになってきた! というわけで今回はここで終わり!
ここまで読んでいただきありがとうございました!